和光市デンタルオフィス

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よく見かける「痛くない〇〇」ってホント???

[2020年07月08日]

 

最近よく質問されるので、ここでお答えしますね。

インターネット広告でよく見かけるかと思いますが、

「痛くない歯医者」

「痛くない歯科」

「痛くない矯正」

「痛くない治療」

全部「痛くない」がついております。

それって本当かな?と思いますよね。

これはですね、、、

結論から言ってしまうと、

その医院が「痛くない」治療を得意としているかどうかは本当のところは分かりません。

なぜなら、

「痛くない〇〇」という言葉は

歯科業界では有名なあるホームページ業者さんがよくテンプレートとして好んで多用している表現なんです。

 

その業者さんが担当したと思われる歯医者さんのHPやインターネット広告には

だいたい「痛くない」がついております。

そして、トップページでは似たようなスタッフのピース写真なども多いです。

いかがですか?

その他の、謳い文句、広告の言葉はテンプレートそのままなんです。

「痛くない〇〇」はその中でもきっと業者さんが多用される言葉であり、皆さんがよく目にする頻度が高いのでしょう。

 

実際、歯科治療というものは麻酔をしっかり効かせることができればお痛みは感じにくいのですが、

どうしても炎症が強い場合などは麻酔が効きにくく、治療にお痛みがどうしても出てしまう場合がございます。

(それほどひどくなった状態でご来院した場合は完全な無痛治療は非常に難しいと言えます。)

また、お痛みに関する感じ方は個人差がかなりあります。

少なくとも

“この病院での全ての治療は絶対に痛くない”なんてことはあり得ません。

 

そういった理由から

当院は、基本的に「痛くない」治療という表現では広告をすることはあまりしておりません。

(この当院のHPもその業者さんが担当しておりませんので、オリジナルで製作しております。)

 

 

ただ、当院は“お痛みが出来るだけ少なくなるような取り組み”をちゃんと行なっております。

 

表面麻酔を必要に応じて使用し、

電動麻酔もシチュエーションに応じて使い分けるようにしております。

 

ただ麻酔自体が苦手な方も多いと思いますし、

お仕事やプライベートの予定によっては

「今日は麻酔なしでできるところをお願いしたい・・」ということもあると思いますから

当院のDrは、治療部位に合わせて“今日は麻酔をするかどうか”必ず確認するようにしております。

こういった配慮も必要なのではないでしょうか???

 

「痛くない〇〇」

確かに当院のように“お痛みが少なくなるような取り組み”はされている歯医者さんなのかもしれません。

しかし、そういった広告の表現などに惑わされてはいけないと思います。

今回のコラムが皆さまの歯医者さん選びの助けになれば幸いです。