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CASE・BLOG

2021年09月01日

ジルコニア症例①

↑白い画像が銀歯に該当します。

まず麻酔をした上で銀歯を外していきますと、

銀歯が装着していた境目に劣化したセメントの付着などが確認できます。

幸い深刻な虫歯などは確認できませんでしたので、

きれいに清掃し、ジルコニアインレーを装着できる形へ整えていきます。

ジルコニアの特徴としては、

emaxなどのガラス系セラミックに比べ強度が大きいため、

「薄くても強度がある=歯を多く削る必要性がない」

というメリットがあります。

しかしながら、

ジルコニアは若干色が白いこともあり、

詰め物ですと、詰め物と歯との境目が目立ってしまうこともあります。

ただ今回は非常に当院の技工士との綿密な連携により

色合わせにもこだわりまして、

↑まず試適(仮合わせ)した状態でもこの自然さ

ジルコニアにしてはかなり自然な仕上がりで完成を迎えることができました。

患者様にもかなりご満足いただき、今後もその他の虫歯治療ではセラミックを検討していきたいとのことでした。

セラミックは初期費用は多少かかりますが

長期的に歯を守ることができる安全性の高い素材です。

酷い虫歯が何度も再発し、治療のたびにご自身の歯が失われていくことで

最終的には多大な治療費用がかかってしまうことを予防するためにも

セラミック治療をお勧めいたします。

 

[情報]

患者:R.S様

主訴:右下の金属を外して中を確認してほしい できたらセラミックにしてほしい

方法:局所麻酔にてメタルインレーを除去し、虫歯の確認と治療の上、ジルコニアインレーへと置換する

通院回数:2回程度(大きく分けて、型取りと装着になります。)

治療期間:7日間

費用:77000円(税込)×2

副作用とリスク:可能性は著しく低いが、治療時の局所麻酔中毒及びジルコニアインレーの将来的な破折