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40代から歯を失わない人がやっている5つの習慣―“気づいた今”から始める歯の守り方―よくある質問Q&A編
前回の記事をお読みでない方はpart2からぜひご覧ください。
Q1.痛みがないのに歯医者に行く必要ってありますか?

A.あります。むしろ「痛みがない今」こそが一番大切なタイミングです。
歯のトラブルは、
✔ 歯周病
✔ 噛み合わせのズレ
✔ 歯ぎしり・食いしばり
✔ 被せ物の不具合
どれも痛みが出ないまま静かに進行することが多いです。
痛みが出た時には、すでにかなり進んでいるケースも少なくありません。
定期的にチェックすることで、
「削らない」「抜かない」で済む状態を保つことができます。
Q2.40代になってから歯がグラつく気がします。もう手遅れですか?

A.いいえ、まだ間に合うケースがとても多いです。
グラつきの原因は、
✔ 歯周病
✔ 噛み合わせ
✔ 過剰な力、歯ぎしり・食いしばり
✔ 根のトラブル
など、複数が重なっていることが多いです。
原因を見極めて、
✔ 炎症を抑える
✔ 力のかかり方を整える
✔ 周囲の環境を改善する
ことで、進行を止めたり、安定させたりできる可能性は十分あります。
「もう年だから仕方ない」と思わず、
一度状態を確認することが大切です。
Q3.歯周病って治るんですか?

A.完全に元通りにすることは難しいですが、「進行を止めて安定させる」ことはできます。
歯周病は、
骨が溶ける病気なので、溶けた骨を自然に元通りにすることはできません。
ただし、
✔ 歯石・細菌をしっかり除去
✔ 正しいケア
✔ 定期的な管理
を行えば、
これ以上悪くならない状態でキープすることは可能です。
「進行性の病気だけど、コントロールできる病気」
それが歯周病です。
Q4.歯ぎしり・食いしばりは自分ではどうにもできませんか?
A.完全にやめるのは難しいですが、“歯を守る対策”はできます。
歯ぎしり・食いしばりは、
ストレス・集中・睡眠の質などとも深く関係しています。
自覚がなくても、
✔ 朝起きたときに顎がだるい
✔ 被せ物がよく壊れる
✔ 歯がすり減っている
場合は、力が強くかかっている可能性が高いです。
当医院では、
✔ マウスピース
✔ 噛み合わせ調整
✔ ボトックス治療
などで歯を守る環境づくりができます。
Q5.被せ物が入っている歯はもう安心ですよね?
A.実は、被せ物がある歯こそ要注意です。
被せ物の中は見えません。
そのため、
✔ 中で虫歯が進んでいる
✔ 歯の根が割れている
✔ 歯周病が進行している
といったことが、
気づかないまま進んでしまうケースが多いです。
「治療した歯=終わり」ではなく、
「治療した歯=これからが大事」なのです。
Q6.定期検診って本当に意味がありますか?
A.あります。むしろ40代以降は“必須”です。
定期検診では、
✔ 歯周病のチェック
✔ 噛み合わせの確認
✔ 被せ物の状態
✔ 力のかかり方
などを総合的に見ていきます。
トラブルが起きてからの治療は、
時間も・費用も・身体への負担も大きくなります。
定期的な管理は、
歯を守るための一番の近道です。
Q7.どのくらいのペースで通えばいいですか?
A.基本は1~3ヶ月に1回がおすすめです。
例えば、
歯周病が少し進んでいる方は、どうしても細菌が繁殖しやすい状態なので、こまめなケアが欠かせません。進行を食い止めるために、1~2ヶ月に1回のペースで、集中的にクリーニングや検査を行う必要があるかもしれません。逆に、歯周病が落ち着いている方は、3ヶ月に1回程度のメンテナンスでも十分な場合もあります。
また、 噛み合わせが悪いと、特定の歯に負担がかかりやすく、汚れも溜まりやすくなります。
顎関節に問題がある場合も、お口全体のバランスが崩れがちです。このような場合は、定期的なメンテナンスに加えて、噛み合わせの調整や顎関節のケアも必要になることがあります。
詰め物や被せ物の種類や状態によっては、汚れがつきやすかったり、歯との間に隙間ができやすかったりします。特に、古い詰め物や被せ物は、要注意です。定期的なメンテナンスで、これらの状態をチェックし、必要に応じて再治療を行うことが大切です。
Q8.今さら通っても怒られませんか…?
A.全く怒りません。むしろ「来てくれてよかった」と思っています。
「ずっと行けてなかった」
「放置してしまった」
そういう方ほど、
実は一番多いです。
歯医者は
“叱られる場所”ではなく、
“これからどう守るかを一緒に考える場所”です😊
Q9.歯がしみるのは年齢のせいですか?
A.年齢だけが原因ではありません。
しみる原因は、
✔ 歯ぐきが下がって根が露出している
✔ 歯がすり減って象牙質が出ている
✔ 噛み合わせや歯ぎしりでダメージがある
などが重なっていることが多いです。
放っておくと、知覚過敏→虫歯→神経の治療につながることもあるので、
「年だから仕方ない」で済ませないでくださいね。
Q10.歯が黒ずんできた気がします。これは虫歯ですか?
A.必ずしも虫歯とは限りませんが、要チェックです。
黒ずみの原因は、
✔ コーヒー・お茶・タバコによる着色
✔ 昔の詰め物の変色
✔ 歯の内部の変色
✔ 初期虫歯
などいろいろあります。
見た目だけでは判断できないので、中で進んでいるかどうかを確認することが大切です。
Q11.歯が欠けたけど痛くありません。放置しても大丈夫?
A.痛くなくても、放置はおすすめできません。
欠けた部分から、
✔ 虫歯菌が入りやすくなる
✔ 噛み合わせのバランスが崩れる
✔ さらに大きく割れるリスクが上がる
ということが起こります。
「小さいから大丈夫」と思わず、早めにチェックを受ける方が安心です。
Q12.歯が長くなった気がするのはなぜですか?
A.それは歯ぐきが下がってきているサインです。
原因は、
✔ 歯周病
✔ 強すぎる歯磨き
✔ 噛み合わせの力
✔ 歯ぎしり
など。
歯は伸びたわけではなく、歯ぐきが下がって根が見えてきている状態です。
これも将来的なグラつきやしみの原因になります。
Q13.歯の根が割れるって本当にあるんですか?
A.あります。しかも40代以降に増えます。
特に、
✔ 神経を取った歯
✔ 被せ物が入っている歯
✔ 強い力がかかっている歯
は要注意です。
割れると保存が難しくなり、抜歯になることもあります。
「力の管理」がとても重要なんです。
Q14.インプラントを入れたらもう一生安心ですか?
A.いいえ、インプラントにも“歯周病”のような病気があります。
インプラント周囲炎といって、
周りの骨が溶けてしまう病気があります。
✔ 定期検診
✔ 正しい清掃
✔ 噛み合わせ管理
をしないと、インプラントも長持ちしません。
「入れたら終わり」ではなく「入れてからが本番」です。
Q15.口臭が気になります。年齢のせいですか?
A.年齢というより、“お口の環境”が原因です。
主な原因は、
✔ 歯周病
✔ 舌の汚れ
✔ 唾液が少ないことによるお口の乾燥
✔ 被せ物の中のトラブル
など。
口臭は「体からのサイン」なので、我慢せず相談してOKな悩みです。
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