和光市デンタルオフィス
症例・ブログ

CASE・BLOG

2022年08月17日

インビザライン症例④-歯を抜かずに治す方法-

今回はこの症例です。

和光市 歯医者 和光市デンタルオフィス インビザライン

和光市 歯医者 和光市デンタルオフィス インビザライン

正面

和光市 歯医者 和光市デンタルオフィス インビザライン

上顎

下顎

 

こちらの患者様も、スペース不足によって前歯が凸凹になってしまっています。

顎の側方骨幅に余裕があり、

「歯列の側方拡大」とIPR(歯の側面を0.5mm以内で削る)という方法のみで

非抜歯矯正で治療ができました。

和光市 歯医者 和光市デンタルオフィス インビザライン

和光市 歯医者 和光市デンタルオフィス インビザライン

正面

和光市 歯医者 和光市デンタルオフィス インビザライン

上顎

和光市 歯医者 和光市デンタルオフィス インビザライン

下顎

 

今回の治療期間は「9ヶ月」!!!

 

透明なマウスピース矯正で

目立たない矯正を始めてみませんか???

 

当院の歯並びの無料相談へお越しください!

 

[情報]

患者:M.F様

主訴:前歯の凸凹を治したい

方法: 非抜歯 IPR(歯の側面削る)有 歯列拡大を設計したマウスピース(インビザライン )を1日22時間以上、口腔内へ装着を行う 必要に応じてゴム掛けも行う

通院回数:5回程度(2ヶ月に1回)

治療(動的)期間:9ヶ月

治療(静的)期間:1-2年

費用:

相談(0円)

検査・診断(税込55000円) *ご契約後にキャッシュバックで全額割引対象

当院のスタンダードコース(税込77万円)  *分割できます。業界最安のローン手数料対応可能です。

保定装置(税込33000円)

副作用とリスク:

設計通りに歯が動いてこない場合は追加でマウスピースを発注する可能性があり、その場合、治療期間の延長があります。

あとは

動的治療では、歯肉退縮・歯根吸収・歯髄失活など

静的治療では、後戻りのリスクなど

がございます。

 

(歯科用語の解説)

*動的治療とは、歯を積極的に動かしていく治療を意味します。

*静的治療とは、歯をそのままの位置で保つ治療を意味します。保定とも言います。