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2024年07月27日

芸能人の歯はなぜあんなに白い?一般人も白くできる?

芸能人の歯を見ると形がきれいで白く輝いていますよね。
当医院に通院している患者さまにも芸能人はどうしてあんなに歯が白いのかと質問されることが多々あります。本日は芸能人のような白い歯の真相を徹底解説いたします。

歯を白くする一般的な方法

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歯を白くする方法

歯を白くする一般的な方法はいくつかあります。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニング、そしてデュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯医者さんで受けられる、歯を白くする方法の一つです。濃いめの薬剤と専門の機器を使いながら、丁寧に施術を進めていきます。専門の歯科医師や歯科衛生士がしっかり見てくれるので、安全性にもちゃんと気を配りつつ、比較的短い期間で歯を白くできるのがいいところですね。

「できるだけ早く歯を白くしたいな」「自分でやるのは、ちょっと不安だな」と感じる方には、この方法がぴったりかもしれません。

オフィスホワイトニングのいいところは、一回だけでも「あ、白くなった!」って実感しやすいことです。特別な濃度の薬剤を使って、そこに専用のライトを当てていくことで、歯の奥に染み込んでしまった色素を分解してくれます。そうして、きれいな白さに近づけてくれるんです。

ホームホワイトニングは、歯医者さんで作ってもらった自分専用のマウスピースと、ホワイトニングジェルを使って、お家でじっくり進めていく方法です。もちろん、歯科医師や歯科衛生士さんの指導のもと、安心して自分のペースでケアできるのが一番の特徴ですね。

低濃度の薬剤をじっくりと歯に浸透させることで、歯の内部から少しずつ白くしていきます。そのため、仕上がりがとても自然で、透明感のある白さになるのが特徴です。

オフィスホワイトニングに比べて変化はゆるやかですが、その分、色戻りしにくく、白さが長持ちしやすいといわれています。

そして、デュアルホワイトニングとは、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で行う「ホームホワイトニング」を組み合わせた方法です。それぞれのメリットを活かすことで、より高いホワイトニング効果と、白さの持続性を両立できるのが特徴です。

「しっかり白くしたい」「できるだけ長く白さを保ちたい」という方におすすめの方法です。

デュアルホワイトニングは、2つの方法を併用することで、単独で行うよりもさらに高いトーンまで白くできる可能性があります。

また、ご自宅でのケアを継続することで、細かい色味の調整もしやすく、「自分が理想とする白さ」に近づけやすいのも大きな魅力です。

日常的なケア

毎日の歯磨きは、着色を防ぐうえで基本となるケアです。歯の表面に付着した汚れや色素をその日のうちに落とすことが大切です。

特に、就寝前の歯磨きは重要です。寝ている間は唾液の分泌が減り、汚れが残っていると着色や細菌の増殖につながりやすくなります。フロスや歯間ブラシ一緒に使い、細かい部分までしっかりケアしましょう。
また、市販の中には、ステイン除去をサポートする成分が配合された歯磨き粉もあります。こうしたアイテムを上手に取り入れることで、日常的に着色を防ぐことができます。

ただし、研磨剤が強すぎるものを使い続けると、歯の表面を傷つけてしまい、逆に着色がつきやすくなる場合もあります。適切な製品選びについては、歯科医院で相談するのもおすすめです。 

食生活の改善

コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなどは、歯に着色、ステインがつきやすい代表的な飲食物です。これらを完全に避ける必要はありませんが、摂取する頻度やタイミングを意識することが大切です。

例えば、飲食後に水やお茶を飲んで口の中を軽く流すだけでも、色素の付着を防ぎやすくなります。また、長時間ダラダラと飲み続けるよりも、時間を決めて摂るほうが着色予防につながります。

プロフェッショナルケア

日常のケアだけでは落としきれない着色や汚れは、歯科医院でのクリーニングでしっかり除去することができます。歯の表面をつるつるに整えることで、汚れや着色もつきにくくなります。

「最近くすんできたかも」と感じたタイミングで当医院のクリアクリーニングを受けるのもおすすめです。

人間の歯はどれぐらい白くできる?

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人間の歯の白さの限界

人間の歯がどれくらい白くできるかは、個々の歯の状態によって異なります。しかしおおよその目安としての指標は存在します。

ホワイトニングの限界

歯がどれくらい白くなるのか、気になっている方は多いのではないでしょうか。もちろん、歯はある程度までなら白くしていくことができますが、もともとの歯の作りを考えると、「真っ白」というレベルには少し限界があるのも事実なんです。
私たちの歯は、外側が半透明なエナメル質で覆われていて、その内側には少し黄色っぽい象牙質があります。この内側の象牙質の色が、外側のエナメル質を通して見えることで、自然な歯の色はもともと少し黄みがかって見えるんですね。
だからホワイトニングでは、そうした本来の歯の色を基準にして、そこにある着色やくすみを丁寧に落としていきます。そうすることで、今よりももっと明るく、清潔感のある白さに近づけていくわけですが、大体、歯の色見本で2段階から4段階くらいトーンアップする、というのが一つの目安になることが多いようです。
何度か施術を受けていると、「もうこれ以上は白くならないのかな」と感じる時がくるかもしれません。でも、それは着色がしっかり落ちて、その人本来の歯の色に近づいた状態だと言えます。歯の元々の構造的な限界だったり、薬剤が反応する特性だったり、そういったものによるものなんですね。
ちなみに、テレビで見る芸能人の方のような、すごく真っ白な歯をイメージされる方もいるかもしれませんね。でも、あれはセラミックといった人工の歯であることがほとんどで、ホワイトニングで目指す白さとは少し違う方法で手に入れているものなんです。

芸能人の白い歯の真実

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芸能人の歯の白さ

前述のとおり、人間の歯を白いくするには限界があるようです。ではなぜ芸能人の歯は人間離れした白さなのでしょうか?芸能人のような白く美しい歯の多くは、セラミックベニアセラミッククラウンといった審美的な補綴処置よるものです。これらの処置について詳しく説明します。

セラミックのラミネートベニア

芸能人のような白く整った歯に憧れる方は多いですが、その美しい口元を支えている治療のひとつが「ラミネートベニア」です。ラミネートベニアとは、歯の表面をわずかに整えたうえで、薄いセラミックの板(シェル)を貼り付けることで、歯の色や形を美しく整える審美治療の一つです。ホワイトニングのように歯そのものの色を明るくするのではなく、セラミックを使って見た目をコントロールできるため、より理想に近い白さや形を再現できるのが特徴です。

ラミネートベニアが芸能人に人気の理由としてまず挙げられるのが、仕上がりの美しさと再現性の高さです。色のトーンを自由に選べるため、ホワイトニングでは難しい均一で明るい白さを実現できるだけでなく、歯の大きさや形、すき間なども同時に整えることができます。また、短期間で見た目の印象を大きく変えられる点も、人前に出る機会の多い職業の方にとって大きなメリットといえるでしょう。

一方で、ラミネートベニアにはいくつかの注意点もあります。まず、セラミックを貼り付けるために歯の表面をわずかに削る必要があり、一度処置を行うと元の状態に戻すことはできません。また、強い衝撃によって欠けたり外れたりする可能性があるほか、保険適用外となるため費用面の負担も大きくなります。そのため、見た目の美しさだけでなく、長期的なメンテナンスやリスクについても理解したうえで選択することが大切です。

セラミッククラウン

もし歯の見た目をグッと良くしたい時に選ばれる治療の一つに「セラミッククラウン」という方法があります。これは、歯を全体的に少し削って土台を作り、そこにセラミックでできた被せ物を取り付けることで、見た目も噛む機能もしっかり戻していくという方法です。歯の表面だけを少し直すラミネートベニアと違って、歯全体をすっぽり覆うので、色はもちろん、形や、場合によっては歯並びの印象までまとめてキレイにできるのが、この治療の大きなポイントですね。

セラミッククラウンの良さは、本物の歯みたいな透明感と、その美しさをしっかり出せるところじゃないでしょうか。色の調整もかなり細かくできるので、周りの歯に自然に馴染ませることもできますし、ちょっと明るめの、パッと目を引くような白さにすることもできるんです。金属を一切使わないので、金属アレルギーの心配もほとんどないし、長く使っても歯ぐきが黒っぽくなりにくいっていうのも、嬉しいポイントです。それに、表面がツルツルしてるから汚れもつきにくくて、虫歯とか着色汚れがまたできちゃうリスクを抑えやすいのも、毎日の歯磨きを考えるとすごく助かりますよね。

ただ、セラミッククラウンは歯を全体的に削ることになるので、もし健康な歯に使うなら、ちょっと慎重に考えた方がいいかもしれません。あと、強い力がかかると、欠けたり割れたりする可能性もゼロじゃないので、普段の噛み合わせだったり、どんな生活してるかによって、少し気をつけることも必要になります。それから、保険が効かないことが多いので、治療費のことも頭に入れておく必要がありますね。

前歯をセラミックにするメリットとデメリット

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歯を白く見せる治療 

天然歯を白く見せるためにセラミックの補綴物を被せる方法には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

  1. 即効性と即時効果
    • 速やかな改善: 短期間で歯の見た目を大幅に改善できます。特にホワイトニングでは効果が得られないようなケースでも、セラミック補綴物なら効果的です。
  2. 自然な見た目
    • 審美性: セラミックは天然の歯に非常に近い透明感と光沢を持ち、自然で美しい仕上がりになります。
    • カスタマイズ: 色、形、サイズなどを個別に調整できるため、個々の患者の顔や他の歯と調和させることができますので、人間の歯を限界突破で白く見せることができます。
  3. 耐久性
    • 長寿命: セラミックは強度が高く、適切にケアすれば10年以上持つことが一般的です。
    • 色の安定性: セラミックは着色しにくく、コーヒー、紅茶、タバコなどの影響を受けにくいです。
  4. 多用途性
    • 広範な適用: 色むら、形の不揃い、歯の間の隙間、破損など、さまざまな審美的問題に対応できます。

デメリット

  1. コスト
    • 高額な費用: セラミック補綴物は高価であり、保険が適用されず、とくに審美目的の治療であれば患者の負担がより大きくなります。
  2. 歯の削減
    • 不可逆的処置: 歯のエナメル質を削る必要があるため、一度行うと元の状態には戻せません。特に健康な歯を削ることにはリスクが伴います。
  3. 修理の難しさ
    • 破損時の対応: セラミック補綴物が破損した場合、修理が難しく、新しいものを作り直す必要があります。これは追加の時間と費用がかかります。
  4. 術後のケア
    • 適切なメンテナンスが必要: セラミック補綴物を長持ちさせるためには、定期的な歯科検診と適切なオーラルケアが欠かせません。特にクラウン周囲の歯茎の健康を維持することが重要です。

健康な歯を削るリスク

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天然歯を削るリスク 

健康な歯を削り、セラミックを被せることは審美的な改善には効果的ですが、歯の健康を守るうえでいくつかの重大なリスクがあります。

不可逆性

エナメル質の喪失: 健康な歯を削ると、エナメル質、いわゆる歯の最外層で、非常に硬く歯を守ってくれる層が永久に失われます。エナメル質は再生しないため、一度削ると元の状態には戻せません。

歯の弱体化

構造の脆弱化: 歯のエナメル質や象牙質を削ることで、歯の構造が弱くなります。これにより、歯が割れたり欠けたりするリスクが増します。

歯髄へのダメージ

歯の神経への影響: 歯を削る際に、歯の神経の歯髄に近づくことがあります。これにより、歯髄が炎症を起こしたり、永久的にダメージを受けることがあります。場合によっては、根管治療が必要になることもあります。

歯の感受性の増加

知覚過敏症: エナメル質が失われると、歯が温度や圧力に対して過敏になることがあります。これは、冷たい飲み物や食べ物、甘いものや酸性の食品に対する痛みや不快感を引き起こします。

2次虫歯のリスク

虫歯のリスク増加: 補綴物と天然歯の間には微細な隙間ができることがあります。この隙間に細菌が入り込むことで、二次虫歯という再発する虫歯が発生するリスクが増します。

補綴物の維持と修理

  • 定期的なメンテナンス: セラミック補綴物は定期的なチェックとメンテナンスが必要です。破損や劣化が生じた場合、新たな補綴物を作成する必要があり、時間と費用がかかります。
  • 修理の難しさ: 破損した場合の修理が難しく、再度削る必要があるため、歯にさらなるダメージを与えることになります。

審美的問題

変色や適合性の問題: 定期的なメンテナンスを受けずに時間が経つと補綴物の色が変わることがあります。また、歯茎のラインが変化すると、補綴物と天然歯の間に隙間ができ、審美的な問題が生じることがあります。

インプラントという選択も

芸能人が審美目的で歯を総インプラントにすることには、さまざまなメリットとデメリットがあります。

まず、メリットについて考えると、インプラントは見た目が自然で、美しい歯並びを実現できる点が挙げられます。特に芸能人の場合、外見が重要な仕事であるため、インプラントによって自信を持って笑顔を見せられるようになることが大きな利点です。また、インプラントは周囲の歯に負担をかけることなく、噛む力をしっかりと支えるため、機能面でも優れています。さらに、インプラントは適切なケアを行えば数十年にわたって使用できる可能性もあります。

一方、デメリットも存在します。インプラント手術は外科的な処置であるため、痛みや腫れが生じる可能性があります。また、手術に伴う費用が高額であることもデメリットの一つです。さらに、インプラントを支えるためには十分な骨の量が必要であり、骨が足りない場合は追加の手術が必要になることがあります。また、インプラントは他の歯科治療と比べて治療にかかる時間が長く、数ヶ月にわたる治療が必要になることもあります。
そもそもインプラントとは欠損部に行う治療であり、健康な歯を審美目的で抜歯しインプラントにすることは、芸能人のように何か大きな理由がある限りはお勧めしません。

このように、芸能人が審美目的でインプラントを選ぶ場合、見た目や機能性の向上といったメリットが大きい一方で、手術に伴うリスクや費用、治療期間といったデメリットも考慮する必要があります。最終的には、個人のライフスタイルや価値観に応じて判断することが重要です。

歯の健康を第一に

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自分の歯は大切に 

いかがでしたか?芸能人のような歯は皆の憧れの的かもしれませんが、それ相応の健康リスクが伴います。
最近ではこういったセラミック治療の健康被害トラブルが多く多発しており問題にもなっています。
ご自身の歯の大切さを十分理解し、慎重に歯科医師と相談をし、後悔しないように治療をしましょう。

また、当医院のスーパーポリリンホワイトニングは、着色を分解しながら歯を漂白し、プラチナコロイドの使用により透明感と輝きがでるホワイトニングです。

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