和光市デンタルオフィス
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インビザライン症例③-歯を抜かない矯正-
今回はこの症例です。
スペース不足によって前歯が凸凹になってしまっています。
上顎でこれだけ凸凹していると
抜歯をして歯を並べるスペースを確保しにいくことも考えがちですが、
幸い
顎の側方骨幅に余裕があり、
「歯列の側方拡大」とIPR(歯の側面を0.5mm以内で削る)という方法のみで
非抜歯矯正で治療ができました。
とってもきれいに治りましたね!!!
通常抜歯矯正となれば、
やはりワイヤー矯正の必要性も出てきますし、
治療期間が2年近くまで延長してしまいますが、、、
なんと
今回の治療期間は
たったの「8ヶ月」!!!
透明なマウスピース矯正はここまで治せます。
ワイヤー矯正かな・・・
と思っている方も
一度は当院の歯並びの無料相談へお越しください!
[情報]
患者:M.H様
主訴:前歯のねじれているところを治したい
方法: 非抜歯 IPR(歯の側面削る)有 歯列拡大を設計したマウスピース(インビザライン )を1日22時間以上、口腔内へ装着を行う 必要に応じてゴム掛けも行う total:34枚
通院回数:5,6回程度(2ヶ月に1回)
治療(動的)期間:8ヶ月
治療(静的)期間:1-2年
費用:
相談(0円)
検査・診断(税込55000円) *ご契約後にキャッシュバックで全額割引対象
当院のスタンダードコース(税込77万円) *分割できます。業界最安のローン手数料対応可能です。
保定装置(税込33000円)
副作用とリスク:
設計通りに歯が動いてこない場合は追加でマウスピースを発注する可能性があり、その場合、治療期間の延長があります。
あとは
動的治療では、歯肉退縮・歯根吸収・歯髄失活など
静的治療では、後戻りのリスクなど
がございます。
(歯科用語の解説)
*動的治療とは、歯を積極的に動かしていく治療を意味します。
*静的治療とは、歯をそのままの位置で保つ治療を意味します。保定とも言います。
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