ボツリヌストキシン製剤注射療法(ボトックス)の副作用はありますか?

一般的な副作用として注射部位の痛みや腫れ、一時的な頭痛、倦怠感など風邪のような症状、注射部位周辺の筋力低下、口の乾燥などが生じることがあります。
稀に重篤な副作用として、アレルギー反応、嚥下困難、発話困難、がございます。
非常に重度の場合、呼吸が困難になることがあります。これは非常に稀ですが、生命を脅かす可能性があります。

特に歯科ボトックスでは
・口角の非対称:咬筋や表情筋への影響で、口角が非対称になることがあります。
・咀嚼の困難:咬筋の弱化により、食べ物を噛むのが難しくなることがあります。