よくある質問|ホワイトニング・アイコン

WHITENING

ホワイトニング

ホワイトニングの効果はどのくらい持続しますか?

ホワイトニングの効果は、個人のライフスタイルや口腔ケアの習慣によって異なりますが、一般的には6ヶ月から1年程度持続すると言われています。コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなどの色素が強い食べ物や飲み物を頻繁に摂取すると、ホワイトニング効果は早く薄れることがありますので、なるべく避けたほうがいいでしょう。日頃の歯ブラシと併用して、着色除去の効果がある歯磨き粉を使ったり、自宅用のホワイトニングでリタッチをするとより白さが持続します。ひとりひとりに合ったセルフケアに関しては定期検診の際に当医院の歯科衛生士までお尋ね下さい。



自宅でできるホームホワイトニングの特徴と歯科医院でのオフィスホワイトニングの違いは何ですか?

ホームホワイトニングは、低濃度過酸化尿素を含むジェルを使用します。毎日1時間半程度使用し、数週間かけて徐々に歯を白くします。この方法は、時間をかけて徐々に効果を実感するため、浸透率がよく、後戻りもしにくくなるためホワイトニング効果の持続が期待できますが、結果が現れるまでにはある程度の期間が必要です。
一方、オフィスホワイトニングは、専門的な施術と高濃度のホワイトニング薬剤を使用します。通常、過酸化水素濃度の高い薬剤を使用し、光を併用して薬剤の効果を高めます。この方法は、短時間で効果を発揮し、1回の施術で数段階白くなることが期待できますが、その分後戻りが早いので定期的なリタッチが必要です。



ホワイトニングが歯に与える副作用はありますか?

ホワイトニングが歯に与える副作用には、いくつかのものがありますが、ほとんどの場合は一時的で軽度なものです。最も一般的な副作用は、一時的にしみやすくなることです。ホワイトニングに使用される薬剤、特に過酸化水素は、歯のエナメル質を通じて内部の象牙質に作用するため、しみやすくなることがあります。いわゆるこの知覚過敏の症状は施術後数日以内に収まりますが、人によっては数週間続くこともあります。
もう一つの副作用は、歯茎や口内の軟組織に対する刺激です。ホワイトニング薬剤が歯茎や唇、舌に付着すると、軽度の炎症や刺激を引き起こすことがあります。



ホワイトニングの副作用の対策はありますか?

ホワイトニング後には、フッ素入りの歯磨き粉を使用して歯の再石灰化を促進することをおすすめします。フッ素はエナメル質を強化する効果があります。また、歯のミネラルパックなども漏洩してしまった歯の成分を補うのに効果的です。また、歯質強化の効果がある「CAP-System」を歯科医院で施術してもらえると良いでしょう。当医院のホワイトニングは、ポリリン酸による低刺激のホワイトニングと、「CAP-System」による歯質強化のハイブリッドホワイトニングです。歯への侵襲性が従来のホワイトニングより少ないですので、副作用に関しても最小限に抑えることができます。



妊娠中や授乳中でもホワイトニングは安全ですか?

妊娠中や授乳中にホワイトニングを行うことについては、一般的に推奨されません。その理由は、ホワイトニングに使用される薬剤の安全性が完全に確立されていないからです。過酸化水素といったホワイトニング剤が歯や歯茎に作用する際、これらの化学物質が微量でも体内に吸収される可能性があるため、胎児や乳児に与える影響についてはまだ十分に研究されていません。よって当医院では基本的には妊娠中や授乳中の方のホワイトニング処置はお断りしています。 日頃の歯ブラシと併用して、着色除去効果のある歯磨き粉を使ったり、ポリリン酸等のデンタルグッズを使うと妊娠中への影響がなく、多少は歯面を綺麗にすることができます。



ホワイトニングが有効でない歯の状態や色はありますか?

例えば、神経が死んでいる場合や過去に歯の治療を受けたことが原因で生じる内部の変色や元々の構造的な問題には効果がありません。
また、テトラサイクリンという抗生物質の服用により引き起こされる歯の変色も、ホワイトニングでは改善が難しいことが多いです。
さらに、人工的な材料でできた歯や詰め物、クラウン、ラミネートベニアなどもホワイトニングの効果を受けません。
また、エナメル質が著しく摩耗している場合や、ひび割れがある場合もホワイトニングが適さないことがあります。エナメル質が薄いとホワイトニング剤が象牙質に直接影響を与え、歯の過敏症を引き起こす可能性があるためです。



歯のホワイトニング後、どれくらいの期間で再度施術が必要になりますか?

歯のホワイトニング後の再施術の必要性は個人の状況によって異なりますが、一般的な目安としては、ホワイトニングの効果が持続する期間は1年程度とされています。ただし、食生活や飲み物の摂取、喫煙の有無、歯の清掃状態などが効果の持続に影響を与えるため、担当の歯科医師や歯科衛生士と再施術の必要性を相談しながら判断するのが理想的です。なるべく色を保つために、コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなどの色素が強い食べ物や飲み物を頻繁に摂取すると、ホワイトニング効果は早く薄れることがありますので、なるべく避けたほうがいいでしょう。



ポリリンホワイトニングとはなんですか?

ポリリンホワイトニングは、歯のホワイトニングの一種で、ポリリン酸を使用して歯を白くする方法です。ポリリン酸は、歯の表面のステインや汚れを除去するだけでなく、歯のエナメル質を保護しながらホワイトニングを行うため、安全性が高く効果的です。

この方法の特徴は、漂白剤の過酸化水素や過酸化尿素を使用する従来のホワイトニングとは異なり、ポリリン酸が歯の表面をコーティングすることで、再付着を防ぎ、ホワイトニング効果を長持ちさせることです。また、ポリリン酸は抗菌作用も持っているため、口腔内の細菌の繁殖を抑制し、口臭予防にも効果的です。



ポリリンホワイトニングが痛みを感じにくい理由は何ですか?

ポリリンホワイトニングが痛みを感じにくい理由は、ポリリン酸は歯のエナメル質や象牙質に優しい成分であり、従来のホワイトニングで使用される過酸化水素や過酸化尿素と比べて、刺激が少ないため知覚過敏を引き起こしにくいからです。

さらに、ポリリン酸は歯質をコーティングし守ってくれる作用があります。このように、ポリリン酸の穏やかな作用と保護効果により、ポリリンホワイトニングは痛みや違和感を感じにくいホワイトニング方法として広く受け入れられています。しかし、もともと知覚過敏をお持ちの方や虫歯がある方はポリリンホワイトニングでも強いしみを感じる可能性がありますので、治療を終えてからの施術がいいでしょう。



ポリリンホワイトニングは安全性が高いですか?

ポリリン酸という成分自体は、歯科治療において安全性が高く認められています。ポリリン酸は歯の表面に薄いコーティングを形成し、色素の再付着を防ぐ効果がありますが、この過程で歯のエナメル質を保護しつつ、歯の健康を維持します。さらに、ポリリンホワイトニングは非侵襲性の治療法であり、歯科医・歯科衛生士の指導のもとで適切に行われる限り、一般的な健康への影響は極めて少ないとされています。治療中に通常の日常生活を続けることができ、特別なアフターケアも必要ありません。もし気になる点がございましたら当医院の歯科衛生士までお尋ね下さい。



アイコン治療とは何ですか?

「アイコン治療」(Icon treatment)は、歯科治療の一種で、主に初期の歯のエナメル質の溶解や小さな歯の表面の欠けに対して行われる治療法です。具体的には、歯の表面にできた微細なクラック(ひび割れ)や、初期のエナメル質の溶解部分に特化して、それらの部分に特殊な樹脂を浸透させて補修する方法です。アイコン治療が適応なのか、そうでないのかは、歯科医師による正確な診断が必要となりますので、まずはカウンセリングからはじめ、治療計画をしっかり立ててから進めていくことが大切です。何かご不明な点がございましたら当医院までお問い合わせください。



アイコン治療の対象となる歯の状態にはどのようなものがありますか?

アイコン治療は、主に次のような歯の状態に対して行われることがあります。

・歯の表面に微細なクラックや溝がある場合、特に初期段階であることが望ましい。
・初期のエナメル質の溶解(初期の虫歯など)が見られる場合。
・エナメル質に見られる白い斑点や薄い色素沈着がある場合。

これらの状態では、アイコン治療が有効であり、樹脂を歯の表面に浸透させて修復することで、歯の美観や機能を保つことができます。アイコン治療が適応なのか、そうでないのかは、歯科医師による正確な診断が必要となりますので、まずはカウンセリングからはじめ、治療計画をしっかり立ててから進めていくことが大切です。



アイコン治療は通常どれぐらい時間がかかりますか?

アイコン治療は比較的短時間で完了する非侵襲的な歯科治療の一つです。通常、治療は一回の訪問で完了し、30分から1時間程度かかります。具体的な治療の流れとしては、まず歯の表面を清掃し、エナメル質を処理します。その後、樹脂を患部に塗布し、特殊な光を当てて硬化させます。最後に、修復部分の形を整え、研磨して滑らかに仕上げます。治療時間は、処置する歯の数や状態に応じて若干の変動があるものの、一般的には短時間で効果的な修復が可能です。治療後すぐに食事や飲み物を摂ることができ、日常生活への影響もほとんどないため、忙しい人にも適した治療法と言えます。



アイコン治療後、修復した部分の耐久性はどのくらい持続しますか?

アイコン治療後の修復部分の耐久性は、適切なケアを行うことで長期間持続します。一般的に、アイコン治療で使用される樹脂は非常に強固で、数年にわたり効果を保つことが期待できます。ただし、耐久性は個々の口腔衛生状態や生活習慣によって異なります。例えば、適切な歯磨きとフロスの習慣、定期的な歯科検診を受けること、過度な力をかける行動(歯ぎしりや硬いものを噛むなど)を避けることが、修復部分の長持ちにつながります。またコーヒーや紅茶、赤ワインなどの着色のつきやすい飲食物はなるべく避けてこまめにクリーニングを受けた方が良いでしょう。



アイコン治療を受ける際に痛みや違和感はありますか?

アイコン治療を受ける際に痛みや違和感はほとんどありません。この治療法は非侵襲的であり、ほとんど歯を削ることなく行われるため、通常の歯科治療に比べて不快感が少ないのが特徴です。治療後、わずかな違和感を感じることがありますが、これは一時的なものであり、通常は数日以内に消えます。治療後すぐに通常の飲食が可能であり、特別なケアは必要ありません。アイコン治療は非常に軽微な不快感しか伴わないため、歯科治療に対する恐怖心がある方にも適しています。もし痛みや違和感が続く場合は、歯科医に相談することをお勧めします。



アイコン治療を受けることで、歯の感覚や食感に変化はありますか?

アイコン治療を受けた後、一般的に歯の感覚や食感に大きな変化はありません。治療は歯の表面に微細なクラックや初期のエナメル質の溶解部分に特殊な樹脂を浸透させることで行われますが、これによって歯の形状や感覚が大幅に変わることはありません。治療後、歯の表面がなめらかになり、より均一で美しくなることが期待されます。個々の感覚に微妙な違いを感じることもあるかもしれませんが、これは一時的なものであり、数日間で解消されることが一般的です。また、患者さま一人ひとりの口腔内の状態にもよりますので、まずは歯科医師による診断、カウンセリングをし、治療計画を立てた上で進めていくことが大切です。



アイコン治療を行う歯科医の選び方には何を注意すれば良いですか?

まず第一に、歯科医の専門知識と経験が重要です。アイコン治療は特定の技術や材料を使用するため、その施術に熟練した医師が望ましいです。医師の経験や実績、特にアイコン治療の実施歴や成功事例を確認することが大切です。また、他の患者の評判やレビューを参考にすることも有益です。口コミやオンラインレビューを確認することで、実際の治療体験や医師の対応についての情報を得ることができます。さらに、治療費用や保険の適用についても事前に確認することが重要です。治療全体の費用や予想外の費用、また保険の適用範囲について理解しておくことで、後々のトラブルを避けることができます。



アイコン治療は保険適応ですか?

一般的に、アイコン治療は保険適用の対象外です。保険適用の治療には、主に健康上の問題がある場合や、機能的な修復が必要な場合が含まれます。例えば、虫歯治療や歯周病治療などが一般的な保険適用の範囲に含まれますが、アイコン治療はこれらとは異なります。アイコン治療は一般的には自己負担となる可能性が高い美容的な治療であり、保険適用の対象外であることが多いです。また、患者さまひとりひとりの口腔内の状態にもよりますので、まずは歯科医師による診断、カウンセリングをし、治療計画を立てた上で進めていくことが大切です。



アイコン治療とホワイトニングの違いは何ですか?

アイコン治療は主に歯の表面に微細なクラックや初期のエナメル質の溶解部分(ホワイトスポット)がある場合に行われ、これらの問題を修復して歯の外観を美しく改善することを目的とします。

一方、ホワイトニングは歯の表面に付着した色素や変色を化学的に除去し、歯をより白く見せることを目的とします。 要するに、アイコン治療は歯の形状や表面の微細な修正を行う美容的な治療であり、ホワイトニングは歯の色を明るくするための処置という点が異なります。また、患者さま一人ひとりの口腔内の状態にもよりますので、まずは歯科医師による診断、カウンセリングをし、治療計画を立てた上で進めていくことが大切です。



アイコン治療とホワイトニングは一緒に施術できますか?

アイコン治療とホワイトニングは基本的には別々に施術されることが一般的です。これは、それぞれの治療が異なる方法と目的を持つからです。アイコン治療は歯の表面の微細なクラックや初期のエナメル質の溶解部分を修復し、歯の外観を改善することを目的としています。一方、ホワイトニングは歯の表面に付着した色素や変色を除去し、歯の色調を明るくすることを目的としています。ただ、アイコン治療後はホワイトニングの薬剤の浸透率が下がるので先にホワイトニングをし、あとからアイコン治療をすることが多いです。ご不明点がありましたら当委員までお問い合わせください。