歯周病を予防するためにできることはありますか?

日々の歯磨きでプラークコントロールを徹底することが何よりも重要ですが、歯ブラシで届かない歯ぐきの内側に溜まったプラークや歯石などの汚れに関しては、歯科医院での定期的なクリーニングで除去することが大切です。また、喫煙習慣や睡眠不足・栄養不足、ストレス等の免疫力低下なども歯周病のリスクファクターとなり、歯周病の発症や進行に寄与することが知られています。特に喫煙習慣のある方の場合は、歯周病の症状がマスキングされる(ニコチンの作用で炎症の程度が分かりにくくなる)ことが多いため、注意が必要です。喫煙を控え、バランスの良い食事や十分な睡眠を心がけるといいでしょう。